夫婦メンバーインタビュー#03




目次


夫婦メンバーインタビュー③ 岡本裕樹さん・希美さんご夫妻

ともにアドバイスメンバー(※)を経験し、その他TV配信やTwitterなどでも精力的に活動されている岡本裕樹、希美ご夫妻。今回は、おふたりに夫婦でPROGRESSに入会してよかったことや家庭とのバランスの取り方について、詳しくお伺いしました。

 ※アドバイスメンバー:入会間もない方をサポートするメンバー。メンバーの中から選出される。

プロフィール

岡本裕樹 2020年3月入会。山口県在住。精肉店経営。

岡本希美 2020年4月入会。山口県在住。2021年7〜9月期アドバイスメンバーとしても活躍中。


■PROGRESSの前にUNITEDに夫婦で入会


—— 現在のPROGRESSの楽しみ方をそれぞれ教えてください。

裕樹: 入会当初から変わらず、主にTwitter(※)やメンバーによる配信のコメントでの交流を楽し んでいます。今では配信をする側にもなって、企画のMCを任されたり、自分主体の企 画などをやってみたりしています。

PROGRESS Twitter:伴付きアカウントでメンバーをフォローし合うTwitter

希美: 私は現在アドバイスメンバーをしています。今は、アドバイスメンバー(※)のみんなと 一緒に、ビギナーさんがどうやったらPROGRESSを楽しめるのか、馴染んでいけるの かなどを考えることが楽しいです。

※アドバイスメンバー:入会間もない方をサポートするメンバー

—— PROGRESSの前に、お2人ともUNITED※にも入っていたそうですね。

PROGRESSの前身である「NKTオンラインサロン」から派生し、201812月に誕生したRADIOFISHのファンクラブ。20217月をもって終了している。

裕樹: はい。そもそも中田さんを一気に好きになったのはRADIOFISHからなんですよね。

—— そうなんですか。

裕樹: YouTube大学はよく見ていて、あるとき関連動画で『PERFECT HUMAN』を見つけ て、「そういえばこんなのもあったな、あれ、他にも曲あるんだ」と見ていくうちに、うわぁ~かっこいい~!!と。そこでどっぷりハマり、2人でUNITEDに入りました。

■同じ趣味を楽しむ夫婦の関係

裕樹: もともと僕たち夫婦は、共通の趣味で楽しむことが多いんです。

片方が好きなものを、もう片方も好きになるっていう感じで。

—— そうなんですね。

裕樹: 例えば、ニコニコ動画を一緒に見たり、希美さんがイラストを描いて僕が動画編集し てその動画を投稿したりとか。あと、もともと僕がプロレスとか格闘技が好きで、希美さんもどんどんハマったり。RADIOFISHの前はアイドルグループを応援してたね。

希美: そう。私がアイドルグループにすごくハマっていて、裕樹さんに見せたら、一緒に見てくれる し、俺はこの人がいいな~とか話してくれて。

—— 好きなものの話を夫婦でできるっていいですね。感性が合うんでしょうね。

■PROGRESS入会「中田の自伝が欲しかった」


—— PROGRESSの入会は裕樹さんが2020年3月、のんちゃんが4月と少し時期が違いま すね。それぞれ入会のきっかけを教えていただけますか。

裕樹: UNITEDへの入会後、中田さんの配信で、自伝を1,000冊限定で出すっておっしゃった んですよ。僕はファン歴が浅いので、過去の活動を補完したくてその自伝欲しいと思ったのですが、購入できるのはPROGRESS会員限定だと聞いて。それで入会を決めました。

希美: 3月4日にUNITED入って、3月10日にPROGRESSに入ったから、本当すぐだったね。

裕樹: 結局、前言撤回されて、その時の自伝出版はなくなったんですけど(笑)。


—— たしかに(笑)。 最初に裕樹さんだけ入ったのはなぜですか。

希美: 最初、「様子を見てくる!」みたいな感じで入ったよね。

裕樹: そう。UNITEDにはほぼ同時に入って、会費が世帯で月額2,000円。それがいきなり1万2,000円増(※)となるとさすがに……。そもそも地方在住だからイベントにはなかなか参加できないし、地域格差があることもわかっていてその状況はちょっとキツイなと。

※当時PROGRESSの月額は5980円だった。その後980円へ値下げ。

■勉強目的から交流目的にシフトしていった


裕樹: 私がPROGRESSに入会した当時は、今みたいにアドバイスメンバーもいないし、何の案内もなく完全に放置されている状態でした。しかも、中田さんではないメンバーが配信をやっていて、入った当日、眼鏡かけた白いシャツの人がハンドサインこうですよ~とか喋っていて「誰だこの人?」と恐怖すら感じました(笑)。

—— あはは。

裕樹: 目的だった自伝は手に入らないし、肝心の中田さんもいないし、どうなってんだ!ってなったけど、僕の中では会費が中田さんの手助けになればと思っていたので。たまに中田さんの配信も見られたし、多少ほったらかしにされても残っていられました。

そうこうしているうちに配信室(※)が始まるんです。最初は勉強のつもりでいろいろな配信を見ていました。それまででメンバーのことをある程度認識していたのもあり、いろいろな人に興味をもつようになって、積極的にコメントしたりとメンバーとの交流が楽しくなってきたんですよね。配信はちょっとずつ希美さんにも見せていました。

※配信室:メンバーが主にライブ配信などをして発信するグループ。
 現在はPROGRESS TVと名前を変えている

希美: そう、私はそのいろんなメンバーさんの配信を見せてもらったっていうのが入会の大きなきっかけかもしれません。配信中にリアクションしたりして楽しそうだったし。 RADIOFISHが好きっていう配信も見て、こんな人もいるんだ~って思ったり。

最終的に入会の決め手になったのは、月会費が下がると聞いたことです。

「え、金額が下がっちゃうの!?いま入らなきゃ!」って、まだ月額5,980円だったギリギリの時期に滑り込みで入会しました。中田さんのためになれば巡り巡ってRADIOFISHのためにもなるだろうって、そんな感じでした。

—— のんちゃんもお布施を。

裕樹: 2人ともオタク気質だから(笑)。

■PROGRESS活動と家庭


—— PROGRESSの活動は別々に楽しみたい?一緒に活動したい?

裕樹: 僕の流儀として、夫婦といえど他人なので、お互いに経済的にも精神的にも自立を目指すことを重要視しています。希美さんがPROGRESSに入ってきたときも「この人僕の奥さんなんで、みなさんよろしく」みたいなことはしませんでした。

それぞれ自分のコミュニティを作って、それぞれで活躍して、気が向いた時に一緒にやればいいと思っています

希美: 「夫婦でやっています」っていう感じは出さないようにしているよね。

裕樹: 企画とかで声かけられたらもちろんやるけどね。夫婦ニコイチでの押し出し方はしないようにしています。

夫婦の形もいろいろで、例えばあの夫妻は歌、この夫妻はダンスなど、2人でできることがある人もいます。でも、僕らはお互いのスキルが全然違うんですよ。希美さんは絵も書けるし歌も歌えるけど僕はできないとか。それもあって、一緒に活動するのはメインでは中々ないかなと思います。

■夫婦でPROGRESSに入会して良かったこと・心配なこと


—— 2人で入会しててよかったと思うことは?

希美: 2人ともに共通の友達がいっぱいできたのはすごくいいことだなって思います

あとは、それぞれが「この配信面白かったよ」とか「このコラム良かったよ」っていうおすすめを教えあえるのもすごく楽しいですね。


—— 確かにひとりで見るよりいろいろ知れますよね。

共通の友達もできる一方で、それぞれで仲良いメンバーもいると思いますが、お互いにジェラシーを感じたり、相手が活動していることで面白くないなと思ったりすることはありますか。

希美: ある?

裕樹: ある。

希美: えっ、あるんだ!あった(笑)

裕樹: 希美さんの場合は男女とかじゃなく、集中しすぎるから。突っ走ったあとで体を壊したり家事がおろそかになるじゃん。

これまでも一緒の趣味を楽しんできたけど、熱の入り方はどうしても差が出るので、行き過ぎるあまり家庭がおろそかになると、いい加減にしなさいとはなります。


—— そんなときはどうしている?

裕樹: なるべく言葉で伝えるようにします。言わなくても分かるっていうのは僕は幻想だと 思っているので。相手に伝える努力は大切ですね。

希美: 私は、集中すると本当に何にも聞こえなくなっちゃうんですよ。何か話しかけられても、その時は返事しているんですけど、その集中してるものが終わった瞬間に、何を言われて何を答えたのかが全部飛んでるんですよ。それで時々言われることもあります。


—— のんちゃんは裕樹さんに対して思うところはありますか?

希美: 私の入会前に、メンバーの配信をすごい見ていて、ちょっと焼きもちみたいなのとかはありました。全然知らないコミュニティで全然知らないキレイな女の人の配信を見て楽しんでいるなって(笑)。


—— 確かに自分が知らないコミュニティだと余計に心配になるかもしれない。

希美: でも本当最初だけです。私が入会する前にもちょこちょこメンバーの配信とか見せてくれていたので「あ、こんな人もいるしこんな人もいるんだ。特定の女の人だけを見てるわけじゃないんだろうな」って思えました。


—— むしろ自分も入っている方が信頼できるっていうのはありそうですね。

裕樹: たまに「私はプログレスに集中したいのに家族が邪魔をする」という境遇の方もお見受けするんですけど、僕自身は、理解が得られるように自分自身のふるまいには気を付けましたね。相手に原因を求めず、自分の努力で相手に理解してもらう方が僕たちらしいと思っています。


—— たしかに。自分が理解してもらえる努力をしているかどうか、というのはありますよね。

希美: PROGRESSに夫婦で入っていても、片方しか入っていなくても、バランスが取れていればきっと揉めたりはしないと思うんです。夫婦としてやるべきことはちゃんとやるということですかね。

裕樹: あと、希美さんは例えばカフェでも雑音の中で集中できる人だけど、僕にはそれができないとか、そういうお互いの特性や性格を理解して、お互いが配慮することも大切だと思います。

■PROGRESSは人生の一部になっている


—— PROGRESSでやっていることがプライベートやお仕事に影響したり、変化をもたらしたことはあるでしょうか。

裕樹: めちゃめちゃあります。まず同じ経営者として、中田さんのコミュニティとの関わり方を見ながらすごく学んでいます。

人の話を聞くときの姿勢なんかもそうだし、例えばコアバリュー(※)を変えるってなった時に「そうか、コアバリューが必要なんだ!」と思って自分の会社で作ったりもしました。本当に、人生にPROGRESSが組み込まれている感覚ですね。

※コアバリュー:PROGRESS全体で共有されている方針

—— ご自身の会社でも取り入れてるし、人生に組み込んでるっていうのがすごい。のんちゃんはいかがでしょう。

希美: 安心して発信できるPROGRESSは、今まで自分がやったことないことにも挑戦しやすい環境だと思うんです

私自身も、PROGRESSで公開したイラストを褒めていただけることが何回かあって、それが自信になり、最近は絵を仕事としてやってもいいんじゃないかなっていう気持ちになってきていまして。実は、絵の仕事を始めるために、いまお店の手伝いの他にやっているパートの仕事を辞めようと準備しているところです。


—— 本格的に絵のお仕事を始めようと!すごいですね。

希美: 自分の絵にちょっとだけ自信が持てたことは本当にPROGRESSのおかげで、とても感謝しています。あと、中田さんが前言撤回の人じゃないですか。だから自分もやってみてダメでも前言撤回していいってマインドになれて、それもいろんなことに挑戦しやすい要因になっているのかなって思います。


—— 挑戦しやすい環境、とてもわかります。ありがとうございます。

最後に、お2人は今後どんな風にPROGRESSに参加していきたいですか。

裕樹: 今も、空いている時間は常にPROGRESSのことを考えていて、やりたいことは山ほどあります。

今は学園祭(※)に出演することになった(⋆取材時)のでその準備があるんですけど、それ以外にはTシャツを作ってみるとか、幸福洗脳の区切りとして紙の写真集を出す企画をやったりとか。PROGRESSはコミュニティのルールや方向性もよく変わるし、新しいプロジェクトもたくさん始まるので、月単位とか週単位でやりたいことを考えています。

あとは、もっともっと仲良くなりたいメンバーさんもたくさんいるので、引き続き交流を楽しんでいきたいです。

※学園祭:メンバーが主催・企画・運営・参加する年1のイベント 

希美: 私は、いままでは見るだけで楽しいや〜というスタンスだったのですが、入会2年目に入って、打席に立つ回数を増やしてみよう!と思い、コンペやアドバイスメンバーに立候補するなど少しずつチャレンジしてみています。

そうすると、色々なことが今まで以上に自分ごとに感じて、PROGRESSがもっと楽しくなった気がするので、これからも出来るだけ「打席に立つ!」を楽しみたいです。


—— ありがとうございました!




インタビュアー:川窪昭子

ライター:久保はるる