夫婦メンバーインタビュー#02




目次


夫婦メンバーインタビュー② 坂口 豪さん・坂口忍さんご夫婦

ともに社交ダンス業界で選手・インストラクターとして、ご活躍されているご夫婦。

コロナ禍でインストラクターを休業したことをきっかけにPROGRESSを知ったお二人に、入会して良かったこと・そしてPROGRESSがもたらしたお仕事への向き合い方の変化をお伺いしました。

プロフィール

坂口 豪

東京都在住、2020年7月入会。 職業は、社交ダンスのインストラクター。プロの競技選手でもある。 ニックネームは、ゴーさん。


坂口 忍

2020年8月入会。職業は、豪さんと同じく社交ダンスのインストラクターでプロ競技選手。 ニックネームは、しのぶさん。

■入会のきっかけ

──改めて、お二人の入会のきっかけを教えて頂けますか?

豪:

はい。僕たち夫婦は社交ダンスのインストラクターとして一緒に働いてるんですけど、コロナの影響で教室を休業する事になって、家で過ごす時間が増えたんですね。

それで、2人でYouTube大学を1日4、5時間くらい一緒に見ていたんです(笑)

その時、PROGRESSのCMの中で、サロンメンバーが楽しそうにしている姿を見て「オンライン サロンってどんなものなんだろう」って、まず興味を持ちました。

忍:

過去の授業も遡って見ていたんですけど、ちょうどCMが、メンバーの活動がダイジェスト的に流れるものに変わって、だいぶ爽やかな印象に変わったのもありましたね。

主人もオンラインサロンの事を色々調べたりしていて、なんか面白そうだね、とよく一緒に話していました。

豪:

それで、オンラインサロンと言えば一番有名なのは西野亮廣さんのサロン。

という訳で、試しに夫婦でそれぞれ入ってみようという事になって、僕がPROGRESS、妻が西野さんのサロンにそれぞれ入会したんです。PROGRESSのHR(※)の様子なんかは、妻もPROGRESS入会前からちらちらと見ていました ね。

※Home Room:中田さんによる毎日の生配信。日本時間9時より配信。 

──そうなんですね。では忍さんのPROGRESS入会の決め手は何だったんですか?

忍:

主人がね、携帯を見てずーっと笑ってるんですよ(笑)携帯を見ながらそんなに笑うってどういう事!?って(笑)夜中に布団の中で笑ってるんですよ!もう意味が分からなくて(笑)

それを見て、私はPROGRESSの方が楽しそうだなって思っちゃったんですよね。メンバー同士の交流とか、横のつながりがありそうだなって。

──では、先に入会した豪さんから忍さんを誘った、という事でもないんですね。

豪:

そうですね、先に僕がPROGRESSに入会したというものの、妻からすると、先に僕を偵察に 行かせた、っていう感覚だと思いますよ(笑)

忍:

そうそう(笑)ちょっと見てきて!っていう(笑)

豪:

それで僕が楽しそうにしているのを見て、妻も自然に入会を決めたっていう感じですかね。

忍:

うん、そんな感じ(笑)

「ずるいわ~、1人だけ楽しんで!」みたいな(笑)

■PROGRESSを通じて変化した事

──豪さんと忍さんって、個々でPROGRESSを楽しんでるというよりは、お二人で一緒になって楽しんでる印象があります。

豪:

そうですね、基本、2人セットで行動してますね(笑)一緒に配信を見ながらコメントすると「あ、また2人一緒に来てくれましたね」ってよく言われます(笑)

忍:

仕事も一緒だし、生活リズムが一緒っていうのもありますね。


──PROGRESSで楽しんでる姿をお互いに見ていて、どう感じますか?

豪:

僕たち夫婦は結婚して8年になるんですけど、妻がプライベートで遊びに行くと か、友達と飲みに行くとか、そういう事って今まで1度も無かったんですよね。 もちろん、ダンスの練習や仕事が忙しかったっていうのもあるんですけど、少し気になっている部分でもあったんです。外で自己開示してる様子があまり見えなかったっていうか。

それが、PROGRESSに入会してすぐ「誰々から誘われたんだけど遊びに行っていい?」って妻が言うもんだから衝撃的でしたね。 嬉しくて「よし行ってこい、行ってこい!」って送り出しました。

妻が楽しそうにしている様子が見れるのが一番ですね。


──ご夫婦の会話はどうですか?何か変化ってありました?

豪:

変わりましたね。それが本業のダンスの方にも影響を与えたと思っています。 今でもよく覚えているのは、いつか中田さんがXENOの話をしてる時に「XENOって本質はコミュニケーションだから、社交ダンスと一緒ですよ」って言ってたんです。 その時ふと気付いたんですよ。

「今まで技術的な話ばかりしてたけど、妻とちゃんとコミュニケーションを取れてたのかな」って。

今までは、男性だから僕がしっかりしなきゃ、とか、妻の方が年齢的にもキャリアとしても経験が上という事もあって、どうしてもコミュニケーションの中で、負けまいと張り合ってしまう意識があったんです。でもそれこそが、余計な口論を生んでたなぁと気付かされたんですよね。

そんな風に意識が変わってからなんですけど、ある時自分たちのショーを同業のスタッフの方たちに見てもらった時に「踊り方変えました?なんか印象が変わりましたね」って言われたんです。

あ、そうか。夫婦の関係をより良く築いていくのにPROGRESSが役立ってるんだ、って実感しましたね。なんて言うんでしょう、自分の役割がクリアになったというか。そういう考えに至るきっかけをたくさんもらったなぁと思いますね。


──それはすごいですね!忍さんはどうですか?

忍:

私は、社交ダンスの業界に本当に長くいるので、業界に対して愚痴が増えちゃってたんですよね。業界への疑問がすべて攻撃的な見方に変わってしまうというか。 そんな中でPROGRESSでは皆が頑張ってる姿を見せ合っていて、あっちゃん自身も前進している。トライアンドエラーに対してすごく皆前向きで、それを応援し合っている。

そんな環境に身を置いた事で、お互いの出来ていない事に対して「それは今は出来てないけど、次のステップの為のものだから」みたいな、言葉がプラスの方向に変換されるようになりましたね。PROGRESSの話題を通して、すごく明るい話題が増えたんです

豪:

それすごい分かる。

忍:

特にコロナ禍で、テレビのニュースも暗い話題が多いじゃないですか。 そんな中で、PROGRESSのコンテンツに毎日接していると、すごくポジティブなパワーをもらえるんですよ。その方がお互い精神的にも楽なので、ポジティブな会話が多くなったと感じました。

豪:

そうそう。僕たちが身を置いているのは勝負の世界なので、どうしても他の選手の成長とか、若い子が自分たちより上に上がっていく姿を素直に応援できない自分がね、いたんですよ。 それがPROGRESSに入って、人を応援する事とか、人が楽しんでるのをサポートする事ってこんなに楽しいんだって知りました。自分たちのメンタルが変わると、こんなに世の中の見え方が変わるんだって。競技に対してもモチベーションが保ちづらい状況だったんですけど、そういう所もすごく変わったなと思います。

■夫婦でPROGRESSを楽しむ上で気を付けている事


──PROGRESSの時間と、仕事や家族の時間のバランスってどんな感じですか?

豪:

完全にPROGRESSの合間に仕事してる感じですね(笑)

忍:

そうそう、9:1でPROGRESSだね(笑)


──じゃあご夫婦で「PROGRESSにばっかり時間を使って!」ていうような揉め事って無さそうですね

忍:

全くないです(笑)いや、私たちの仕事ってほんと特殊だから、その辺はあんまり他のご夫婦の参考にならないかも(苦笑)


──では敢えて質問をするんですけど、PROGRESSが原因で喧嘩することってありますか?

忍:

喧嘩とまではいかないけど、PROGRESSって本当に良い意味で仕事が早いじゃないですか。 そのスピード感に感化されて早く仕事を進めようとしたときに、主人に「ちょっと待って」とブレーキをかけられると、ムッとしてしまう時はありますね(笑)黙ってて!みたいな感じで(笑)


──なるほど(笑)お互いのちょうど良いスピード感がPROGRESSで刺激されちゃってるんですね。

豪:

そうそう(笑)妻のスピード感が強化されてます(笑) 私は少し様子を見たいタイプなので、「いや、早い早い!」って思っちゃいますね。


──そういう時はどうされてるんですか?お互いそっとしておく、みたいな?

忍:

まぁやるしかないんで、こっちはやっちゃいますけどね(笑)

豪:

「今年は妻の言う事に忠実に従った方が良い」って、占いをやっているメンバー達にも口々に言われてるので、諦めてます(笑)

忍:(笑) ちょっとね、話は変わるんですけど、PROGRESSってカップルとか夫婦とか、親子で楽しんでいる人もたくさんいるじゃないですか。

今回の企画はPROGRESSの中に向けて発信するものですけど、今後外へ発信するものの中で、夫婦や親子で楽しんでいる人もいるっていう事を伝えられたら、きっと入会する層も変わってくるんじゃないかなって思ってます。

それに、私たちみたいに夫婦で入会する人もいれば、PROGRESS内で夫婦になった人もいる、これからなる人だっていると思うんです。そういう関係性を温かく見守ってくれる優しいコミュニティだという事が、PROGRESS内でも外でもシェア出来たら、良い意味でコミュニティがもっと発展していくんじゃないかと思っています。


──確かにそうですね。いやぁ~、素敵なお話をありがとうございました。


インタビュアー:川窪昭子 ライター:間宮まさかず